相談したのに「うちでは対応できない」と断られた事例と別の窓口への移動

💡 この記事のポイント(一問一答まとめ)

Q. 司法書士事務所に相談したら「うちでは対応できない」と断られました。どこに行けばいいですか?
A. 多くの場合、司法書士の対応範囲(140万円以下)を超えている・またはヤミ金・破産管財件等の複雑事案が理由です。弁護士に直接ご相談ください。弁護士はすべての借金・債務整理案件に対応できます。

1. 専門家に断られてしまう理由とは?

借金問題を決心して専門家に相談したものの、「当事務所ではお引き受けできません」と断られてしまい、パニックになってしまう方がいらっしゃいます。しかし、断られたからといって解決の道が閉ざされたわけではありません。断られるのにはいくつかの明確な理由があり、適切な別の窓口(弁護士事務所)を探せば、多くの場合解決が可能です。

2. 司法書士の「140万円の壁」による制限

最も多いのが、司法書士事務所に相談して断られるケースです。司法書士(認定司法書士)は、法律上「1社あたりの債権額(借金の額)が140万円以下の案件」しか代理人になることができません。そのため、相談の中で1社でも140万円を超える借金があることが判明した場合、司法書士は手続きを行う権限がないため、断らざるを得ないのです。

この場合は、金額の制限なくすべての借金問題に対応できる「弁護士」に依頼することで、スムーズに解決へと進むことができます。

3. 案件の複雑さや専門性の違い

また、弁護士事務所であっても断られるケースがあります。例えば、「ヤミ金からの借り入れが含まれている」「ギャンブル依存で借金を繰り返し、過去にも自己破産をしている」「複雑な事業用資金が絡んでいる」といった、いわゆる難易度の高い案件です。

法律事務所にはそれぞれ「得意分野」があります。債務整理を専門的に扱っていない事務所や、事務処理をルーティン化している事務所では、手間と時間がかかる複雑な案件を敬遠することがあります。もし断られたとしても、「自分のケースは手遅れなんだ」と諦める必要はありません。複雑な借金問題やヤミ金対応など、債務整理全般の実績が豊富で、困難な事案にも積極的に取り組んでいる弁護士事務所へ改めて相談してみてください。

夕陽ヶ丘法律事務所では、借金問題に関する無料相談を受け付けています。一人で悩まず、まずは弁護士にご相談ください。

弁護士 井上正人

この記事の監修

弁護士 井上 正人 (いのうえ まさと)

大阪弁護士会所属(登録番号:43449)
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

この記事に関するご相談はこちら

専門の弁護士があなたのお悩みを解決へ導きます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

【日本全国対応・ご来所不要】LINE・お電話で手続完結
初回相談30分無料(※事案により異なる場合があります)
ご相談だけで終了しても費用は一切かかりません

LINEで今すぐ無料相談・24時間WEB予約

お電話での無料相談予約

📞 06-6773-9114 ✉️ メールで無料相談する
電話で詳しく聞く📞 フォームから予約📧
TOP
LINE相談
無料相談