💡 この記事のポイント(一問一答まとめ)
Q. 自分のブラックリスト(信用情報)を自分で調べる方法はありますか?
A. はい、可能です。CICやJICCの公式サイトからスマホアプリやWeb、郵送手続きを行うことで、数十分〜数日でご自身の信用情報開示書面(信用情報記録)を閲覧できます。
自分の信用情報は自分で確認できる
「自分がブラックリストに載っているか知りたい」「過去の債務整理の記録が消えたか確認したい」という場合、ご自身の信用情報(個人信用情報)は、各信用情報機関に対して「開示請求」を行うことで簡単に確認することができます。 日本には主にCIC、JICC、KSCの3つの信用情報機関があり、ご自身が過去に利用していたクレジットカード会社や金融機関が加盟している機関に対して開示を求めます。
開示請求の具体的な手順
もっとも手軽なのは、スマートフォンやパソコンを使ったインターネット開示です。たとえばCICやJICCの場合、公式サイトから専用の手続きページにアクセスし、必要事項を入力して手数料(1,000円程度)を支払うことで、数十分から数日以内にPDFデータなどで結果を閲覧できます。 インターネットでの手続きが難しい場合は、郵送による開示請求も可能です。必要書類と手数料分の定額小為替などを同封して郵送すると、後日、自宅に開示報告書が送られてきます。
開示報告書のどこを見ればいい?
開示報告書がお手元に届いたら、各契約内容の返済状況欄を確認します。ここに「異動」という文字が記載されていれば、それが事故情報(ブラックリスト状態)を意味します。 また、債務整理を行った場合は、完了日や完済日などの情報も記載されています。一般的には、この完了や完済の時点から約5年が経過すると、事故記録が抹消される仕組みになっています。もし保有期限などの記載があれば、その日付を過ぎるまでは新規の借り入れやカード作成が制限される目安となります。
信用情報の見方が分からない場合や、借金の返済でお困りの場合は、専門家にご相談いただくのが確実です。 夕陽ヶ丘法律事務所では、借金問題に関する無料相談を受け付けています。一人で悩まず、まずは弁護士にご相談ください。