💡 この記事のポイント(一問一答まとめ)
Q. 自分がブラックリストに載っていても、配偶者の「家族カード」を発行してもらえますか?
A. はい、問題なく作成できます。家族カードの与信審査は本会員(配偶者など)の信用情報を元に行われるため、利用者の家族がブラックリストであっても審査に通過します。
ブラックリストになるとクレジットカードは持てない?
債務整理を行って信用情報に事故記録が登録されると、ご自身を「本会員(契約者)」とする新しいクレジットカードを作ることはできなくなります。この状態は、完済または手続き完了から約5年間続きます。 しかし、「どうしてもクレジットカード決済が必要だ」という場面に直面することもあるでしょう。その際に有効なのが、配偶者やご家族が本会員となっている「家族カード」を活用する方法です。
家族カードの審査は「本会員の信用情報」で行われる
家族カードとは、クレジットカードの本会員の信用をもとに、その家族に対して発行されるカードのことです。 重要なポイントは、家族カードを発行する際の審査対象は、あくまで「本会員(配偶者など)」の信用情報であるという点です。カードを利用するご家族(ご自身)の信用情報が参照されるわけではありません。そのため、本会員であるご家族の支払い状況に問題がなければ、ご自身がブラックリストの状態であっても、審査に通過して家族カードを発行してもらうことが可能です。
家族カードを利用する際の注意点
家族カードの利用代金は、すべて本会員であるご家族の銀行口座からまとめて引き落とされます。そのため、カードを利用する際は、使いすぎてご家族の負担にならないよう、計画的に利用することが大前提となります。 また、過去に債務整理の対象として迷惑をかけたクレジットカード会社(いわゆる社内ブラックの会社)の場合、たとえ家族カードであっても、自社の過去のデータベースを参照して発行を見送るケースが稀にあります。その場合は、別のカード会社の家族カードを申し込むことをお勧めします。
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