BRAIN DYSFUNCTION高次脳機能障害

外見からは分かりにくい、脳の損傷による内面の変化。適正な評価には深い知識が必要です。

「見えない障害」高次脳機能障害とは

事故による脳損傷の結果、身体的な麻痺がなくても、記憶、注意力、思考、感情のコントロールなどに障害が出た状態を指します。
「性格が変わった」「忘れっぽくなった」「怒りやすくなった」といった周囲の気づきが、立証の第一歩となります。

立証の3本柱適正等級への道

01

脳損傷の立証(画像所見)

CTやMRI(微小損傷を見逃さない高精度なもの)での脳損傷跡、脳萎縮などの確認。

02

意識障害の有無・期間

事故直後の救急搬送記録などから、長時間(通常6時間以上)の意識消失があったかどうかの確認。

03

日常生活状況報告書

医師や審査機関には伝わりにくい、家族から見た具体的な行動の変化やトラブルを詳細に記録します。