Q 投資をする前提で、簡単な国際金融論を勉強することがなぜ必要なのでしょうか。
2026/05/09 更新
国際金融論
(1)国際金融論は、国境を越えた資金移動、為替レート、国際収支、諸外国の金融危機などを理論や、歴史の視点で分析する学問です。
(2)特に円安やインフレ等については、貯金しておくことリスクを勉強するのに必要な知識となります。
リスクと分散
(1)国際金融論を勉強するメリットは、以下のことが学べることです。
(2)円安やインフレが進めば、貯金していても、実質的には目減りしていくことを学べることです。
リスクを取らない(貯金する)という選択肢も、結局は大きなリスクを背負う選択肢であることです。
(3)人口ボーナス期にあった日本と比べて、少子高齢化で先細る日本、財政赤字が蓄積する日本では、円(預金)の価値が大きく損なわれるリスクがあることも学べます。
(4)結論として、「貯金しておく」選択よりも、「資産を2つに分けて、半額なる可能性があるけど、逆に2倍になる可能性がある投資先2か所に分散投資する」方が賢い選択となります。
参考
ジョージ・S・クレイソン 「漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則」314頁






