Q アマゾンの自費出版(KDP)をするために、原稿の作成のコツを教えて下さい。
2026/06/21 更新
アマゾンの自費出版(KDP)
(1)アマゾンの自費出版(KDP)では、低額で、キンドル本とペーパーパックを発刊できます。
(2)キンドル本は、電磁書籍です。タブレットの大きさにあわせて文書の大きさが変わります。
(3)ペーパーパックは、オンデマンドの紙の本です。注文があってから印刷されます。
ペーパーパックのサイズは自由に選べますが、今回は、標準的なサイズとされる「152.4 × 228.6 mm(6 × 9 インチ」の発刊を目指します。
アマゾンの自費出版(KDP)の課題
(1)自費出版で、キンドル本と、ぺーバーパック(152.4 × 228.6 mm(6 × 9 インチ)を出版することを課題とします。
(2)AIを使って、元となるデータを作成するてめには、サイズの指定など、必要な制限を理解することが前提となります。
1 原本
(1)原本は、ワードで作成します。
(2)目次は作るが、最終的には消したものを原稿版の完成とします。
(3)目次は、後の校正作業等でページ数が変わってしまう等の問題があるからです。
2 HTML版
(1)AIを使ってワードの原稿について、本としての装飾や絵を簡単に入れてくれます。
(2)大きさの調整もほぼ自動で行ってくれます。
(3)なお、AIを使って完成するのは、HTML版(ホームページのイメージ)となります。
3 写真
(1)コツとしては、原稿に差し込写真は、別に用意した方がよいでしょう。
(2)写真を準備し、 その後に、写真をどのように加工してほしいか、AIで指示して活用する写真を用意しましょう。
キンドル本の原稿
(1)キンドル本については、サイズという概念がありません。
(2)キンドル版の場合には、表紙には表表紙しかありません。裏表紙は存在しません。
(3)キンドル本のデータ形式は、EPUB(エパブ)が原則とされています。
(4)作成予定のデータは、EPUB(エパブ)を完成版としますが、HTML版も両方作ってもらうように指示して下さい。HTML版で内容をチェックします。
ぺーバーパック
(1)ペーパーパック版については、サイズを設定する必要があります。
今回は、152.4 × 228.6 mm(6 × 9 インチととします。
(2)ぺーバーパックの場合には、表紙には表表紙、背表紙、裏表紙という概念があります。
(3)キンドル本のデータ形式は、PDF版が原則とされています。
(4)作成予定のデータは、PDF版完成版としますが、HTML版も両方作ってもらうように指示して下さい。
HTML版で内容をチェックする。
(5)背表紙(厚みが必要になる)との関係で、ページ数は79頁以上になるように調整が必要です。






