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弁護士業務の流れ

Q 交通事故について、どんなことをヒアリングすべきですか。

2026/03/09 更新

事故日

(1)事故日を聞きましょう。

治療中かどうか。

(1)例えば、後遺症について賠償額を請求しようとすると、治療が終了してこれ以上良くならないと判断できる時期(後遺症が残ったと分かる時期)まで、いくら請求していいのか分かりません。

(2)治療中なのか、を聞きましょう。

今まで通った病院

(1)資料を取り寄せることを考えると、今まで通っている病院名と電話番号を聞いておきましょう。

(2)主に、何の治療で病院に通っているかを聞きましょう。

事故状況

(1)事故状況、もしくは、(保険会社の見立てる)過失割合について聞きましょう。

(2)こちらの過失が多ければ、自賠責を超えた支払いができません。

同乗者と車の所有者

(1)誰から委任状用をもらうのか問題となりますので、同乗者が怪我をしていれば、同乗者の委任状も必要になります。

(2)依頼者の年齢を確認しましょう。未成年であれば、親から委任状をもらう必要があります。

(3)車の所有者の確認をしましょう。車の損害(物損)についても、請求する場合には、車の所有者からの委任状が必要です。

相手方の任意保険の加入の有無

(1)相手方が任意保険に加入していれば、事故の資料を相手方保険会社からもらうことができます。

(2)相手方保険会社の電話番号と担当者の名前を聞きましょう。

弁護士特約の保険会社の加入の有無

(1)保険によって、交通事故について弁護士費用が支払われることがあります。

 自分が加入している保険会社に質問する必要があります。

(2)弁護士特約の場合、事故の資料を弁護士特約の保険会社が保有していることがあります。

 事故の資料を弁護士特約の保険会社からもらうことができます。

(3)弁護士費用の算定のためには、報酬の規定をもらうことが必要です。

資料収集の申し出先

(1)相手方に任意保険の担当者がいるときには、任意保険会社から全ての証拠を提出してもらいます。

(2)任意保険の担当者がいないときには、一から資料収集が必要です。

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