B型肝炎給付金請求の流れ
[ 図解:給付金受給までの4ステップ ]
1. 要件確認・受給可能性の把握
まずはご自身の生年月日、母子健康手帳の記録、現在の健康状態から給付金の支給対象となる可能性を確認します。不明な点がある場合は、厚生労働省の相談窓口(0120-800-024)や法テラス等の公的窓口への事前相談が推奨されます。
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2. 医療情報の収集・証拠整理
血液検査の結果や過去のカルテ、除籍謄本など、給付金の請求に必要な資料を収集します。医療機関への開示請求や公的記録の取り寄せを順次進めます。
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3. 提訴(国を相手にした裁判)
準備した証拠をもとに、国を被告とした損害賠償請求訴訟を管轄の地方裁判所に提起します。弁護士に委任している場合は、裁判所への出廷等は代理人が行います。
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4. 和解成立・給付金決定
裁判所において証拠が認められると、国との間で和解が成立します。これにより、病態に応じた給付金額が確定します。
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5. 給付金のお支払い
確定した給付金が、社会保険診療報酬支払基金より請求者(または代理人口座)へ直接振り込まれます。
🏛️ B型肝炎給付金に関する公的な相談窓口
特定B型肝炎ウイルス感染者給付金の支給要件、必要書類、訴訟手続きなどに関するご相談は、厚生労働省の専門窓口や中立的な公的機関をご利用いただけます。
【主な公的相談窓口】
- 厚生労働省 B型肝炎訴訟相談窓口: 0120-800-024(平日 9:00〜17:00 / 通話料無料)
- 法テラス(日本司法支援センター): 0570-078374(平日 9:00〜21:00、土曜 9:00〜17:00)
- 各都道府県の弁護士会: 全国の弁護士会法律相談センターにて専門相談窓口が開設されています。