この記事の要点まとめ
初期費用0円でスタートできる事務所の仕組み、給付金回収後のパーセンテージ(10%〜15%前後).
B型肝炎訴訟を検討する際、「弁護士費用がいくらかかるのか不安」という方は少なくありません。しかし、B型肝炎訴訟に関しては、多くの法律事務所が「着手金無料」「完全成功報酬制」を採用しています。本記事では、B型肝炎訴訟にかかる弁護士費用の相場や、初期費用0円でスタートできる仕組みについて解説いたします。
B型肝炎訴訟の弁護士費用の相場とは?
B型肝炎訴訟を弁護士に依頼する場合、弁護士費用の主な内訳は「着手金(初期費用)」と「報酬金(成功報酬)」の2つに分かれます。一般的な民事事件では着手金が必要になることが多いですが、B型肝炎訴訟においては多くの事務所が着手金を無料としています。
そして、国との和解が成立し、給付金を受け取ることができた場合にのみ発生する「報酬金」の相場は、受け取った給付金額の10%〜15%前後(税別)に設定されていることが一般的です。
初期費用0円(完全成功報酬制)が多い理由
なぜ、B型肝炎訴訟では初期費用0円で引き受けてくれる事務所が多いのでしょうか。それには以下のような理由があります。
1. 給付金の支給要件が明確であるため
B型肝炎訴訟は、通常の裁判とは異なり「誰が悪いか」を争うものではありません。国が定めた要件(集団予防接種等によって感染したことなど)を満たしていることを証拠書類で証明できれば、国と和解し給付金を受け取ることができる仕組みになっています。そのため、要件を満たしているかどうかの見通しが立てやすく、弁護士にとっても成果を見込みやすいという特徴があります。
2. 被害者の負担を軽減するため
B型肝炎ウイルスの感染被害に遭われた方は、病気に対する不安や治療費の負担を抱えていらっしゃいます。国が用意した救済制度を一人でも多くの方が利用できるよう、経済的なハードルを下げる目的で、着手金無料・完全成功報酬制を採用している事務所が多いのです。
成功報酬の支払いタイミング
完全成功報酬制の場合、弁護士への報酬金は、和解が成立して国から給付金が振り込まれた後に支払うのが一般的です。多くの場合、国からの給付金は弁護士事務所の預り金口座に振り込まれ、そこから弁護士費用や実費(カルテ取得費用など)を差し引いた残額がご依頼者様の口座に送金されます。そのため、依頼者様が手出しでまとまったお金を用意する必要がありません。
費用体系の確認は契約前にしっかりと
着手金無料・完全成功報酬制であっても、病院から医療記録(カルテ)を取り寄せる際の発行手数料などの「実費」は必要になります。この実費を前払いするのか、後払いで精算できるのかは事務所によって異なります。安心して手続きを進めるためにも、相談時に費用の全体像や支払い方法についてしっかりと確認しておきましょう。
夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。
🩺 B型肝炎給付金のご相談は夕陽ヶ丘法律事務所へ
着手金0円・完全成功報酬制(国から弁護士費用4%補助あり)。
給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。
- 相談料・調査費用: 完全無料(持ち出し0円)
- 着手金: 0円(和解成立時のみ成功報酬)
- 国の補助あり: 弁護士費用のうち4%が国から支給