この記事の要点まとめ
訴訟提起時に裁判所に納める数千円〜数万円の具体的な内訳と、国からの還付。
B型肝炎訴訟(給付金請求)を弁護士に依頼する場合、弁護士に対する報酬とは別に、裁判所を通じた手続きを行うための「実費」が必要となります。「実費はいくらくらいかかるのか」「どのような費用が含まれるのか」と不安に思われる方も多いでしょう。本記事では、B型肝炎訴訟を提起する際に発生する郵便切手代や印紙代などの具体的な内訳と、国からの費用補助について解説いたします。
裁判に必要な実費の主な内訳
訴訟を提起する(裁判所に訴えを起こす)際には、主に以下のような費用を裁判所に納める必要があります。
1. 収入印紙代(訴訟費用)
裁判所に訴えを提起するための手数料として、国に納める費用です。請求する給付金の額(病態)によって印紙代の金額は異なりますが、概ね数万円程度になることが一般的です。
2. 郵便切手代(予納郵券)
裁判所が国(被告)や原告(訴えを起こした側)に書類を送付するための郵便料金として、あらかじめ裁判所に納めておく切手代です。裁判所によって金額は多少異なりますが、通常は数千円程度です。(余った分は裁判終了後に返還されます)
3. その他、証拠収集にかかる費用
カルテの開示手数料や、戸籍謄本・住民票などの取得費用、医師に診断書や意見書を作成してもらうための費用なども、実費として発生します。
費用の支払いはどうなる?
これらの実費はご依頼者様の自己負担となりますが、支払い方法は事務所によって異なります。手元に現金を用意して前払いするケースもあれば、事務所が立て替え払いをして、後で給付金から精算するケースもあります。
国からの「4%の上乗せ補助」で実質的な負担を軽減
B型肝炎訴訟では、国との和解が成立した場合、給付金に加えて給付金額の4%相当額が「弁護士費用等の補助」として支給されます。さらに、特定の検査費用等についても一定額の補助が出ることがあります。
この補助金制度があるおかげで、結果的に実費や弁護士費用の手出し負担を大幅に抑えることが可能です。
夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。
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着手金0円・完全成功報酬制(国から弁護士費用4%補助あり)。
給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。
- 相談料・調査費用: 完全無料(持ち出し0円)
- 着手金: 0円(和解成立時のみ成功報酬)
- 国の補助あり: 弁護士費用のうち4%が国から支給