【専門家への相談が不可欠です】死亡診断書だけで判断せず、生前のカルテや検査結果などの医学的資料を揃えて因果関係を立証する必要があります。正確な資料収集とスムーズな手続きのため、まずはB型肝炎訴訟に精通した弁護士に無料相談することをおすすめします。
死亡診断書の直接死因が「心不全」でもB型肝炎給付金は請求できる?
親御様がB型肝炎でお亡くなりになったものの、死亡診断書の直接死因が「心不全」と記載されており、「給付金は諦めるしかないのでは」とご不安になっていませんか。結論から申し上げますと、直接死因が心不全であっても、その背景にB型肝炎による肝疾患が存在すれば、給付金を受け取れる可能性があります。諦める前に、正しい知識を確認してみましょう。
詳しく解説します
死亡診断書の読み方が重要
死亡診断書には「直接死因」のほかに「直接死因の原因となった傷病(間接死因)」や「その他の疾患(副因)」を記載する欄があります。直接死因が心不全であっても、副因として肝がん・肝硬変が記載されていれば、B型肝炎が死亡の一因であると認められるケースがあります。
生前のカルテとの組み合わせ
副因の記載に加え、生前に通院していた病院のカルテ・検査記録を取得することで、B型肝炎ウイルスによる肝疾患が死亡に関連していたことを裏付けることができます。カルテの開示請求は遺族(相続人)が行うことが可能です。
遺族が請求できる給付金
ご本人が和解前に亡くなっていた場合でも、遺族(相続人)が代わりに給付金を請求できます。給付金額は最大3,600万円です。遺族の範囲は配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹が対象となります。
まず弁護士に書類を見せてください
死亡診断書・カルテ・戸籍謄本を持参し、弁護士に判断を仰ぐことが最初のステップです。「難しいかもしれない」と自己判断して諦めるのは早計です。
まとめ
直接死因が心不全であっても、副因の記載や生前カルテ次第で3,600万円の給付金請求が認められる場合があります。まずは書類を確認してください。
夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。