【弁護士に依頼するメリット】個人でのカルテ探索や医療機関・健保組合との交渉は困難を伴いますが、B型肝炎訴訟に精通した弁護士に依頼すれば、専門的なルートを活用して確実かつスムーズに証拠書類を収集・確保することが可能です。
Q:過去に通院していたクリニックが「廃院(倒産)」していました。カルテはどう探しますか? についての解説
医療記録は法律で保存期間が定められており、古いカルテの入手が困難なケースやクリニックが閉院しているケースは多々あります。
疑問への回答・詳細解説
通院していた医療機関がすでに廃院になっている場合でも、諦める必要はありません。 廃院していても、医師個人の転居先照会、承継したクリニックの検索、健保組合のレセプト照会で医療記録を掘り起こします。 医師法に基づくカルテの保存期間(5年)が過ぎて破棄されている場合でも、当時の健康保険組合に残るレセプト(診療報酬明細書)や、医師の記憶に基づく陳述書など、代替となる証拠を探し出します。
廃院したクリニックの医療記録を追跡する調査
保健所への開示請求や、閉院後のカルテ引き継ぎ先の特定、さらには当時の担当医師への直接の聞き取り調査など、専門的なノウハウを駆使して裁判で有効な証拠を積み上げていきます。
専門家への相談をお勧めする理由
B型肝炎給付金の手続きや対象要件でお悩みの方は、一人で抱え込まず、厚生労働省のB型肝炎訴訟相談窓口(0120-800-024)や法テラス、全国の弁護士会法律相談センターなど、公的な相談窓口のご利用をご検討ください。