心不全・脳卒中など重篤な持病がある高齢患者のB型肝炎和解優先手続き
体調が優れない高齢原告のために、弁護士が進行協議を急がせ早期和解を目指す対応。
体調が優れない方・ご高齢の方への迅速な対応について
B型肝炎訴訟による給付金請求には、医療記録の収集や裁判所での審理など、和解が成立して実際に給付金を受け取れるまでに一定の期間(通常は1年〜数年程度)がかかるのが一般的です。
しかし、B型肝炎ウイルスに感染されている方の中には、ご高齢であったり、肝硬変や肝がんなどの重い合併症により体調が非常に優れなかったりする方もいらっしゃいます。「生きているうちに解決してほしい」「体調が急変する前に安心したい」という切実なご要望に対して、弁護士は少しでも早く和解に辿り着けるよう、様々な法的な工夫と対応を行っています。
時間との闘いになるケースへの配慮
国を相手とした訴訟では、提出された膨大な医療記録を国(社会保険診療報酬支払基金)が一つ一つ審査するため、どうしても時間がかかります。しかし、原告(患者様)の年齢や健康状態によっては、通常のペースで進行していては取り返しのつかない事態になりかねません。
そのため、ご高齢の方や重篤な症状を抱えている方からのご依頼を受けた場合、弁護士は「迅速な解決」を最優先事項として位置づけ、特別なスケジュール管理と国側への働きかけを行います。
早期和解を目指すための弁護士の具体的な対応
和解までの期間を可能な限り短縮するために、弁護士は実務上、以下のような対応を取ることがあります。
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進行協議期日の前倒し交渉:裁判所や国に対して、原告の体調が優れないことや高齢であることを上申書などで詳細に伝え、審理のペースを早める(期日を通常より短い間隔で設定してもらうなど)よう強く求めます。
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証拠収集の効率化:カルテなどの医療記録の取り寄せにおいて、病院側に対して事情を説明し、最優先で開示してもらえるよう粘り強く交渉します。
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争点の早期整理:国から指摘されそうな点(例えば、他の感染原因の疑いや病態の判定など)を事前に予測し、最初から完璧に近い立証資料を準備して提訴することで、国とのやり取り(追加資料の提出要請など)にかかる時間を最小限に抑えます。
ご本人やご家族の負担を最小限に
体調が優れない中での訴訟手続きは、ご本人様だけでなく、サポートされるご家族様にとっても心身ともに大きなご負担となります。だからこそ、面倒な書類集めや裁判所・国との専門的なやり取りは、すべて弁護士にお任せください。
私たちは、単に法律に則って手続きを進めるだけでなく、ご依頼者様のお身体の状態や切実なお気持ちに寄り添い、一日でも早い解決に向けて全力でサポートいたします。
ご高齢やご病気で「今から手続きを始めても間に合わないのではないか」と諦めかけている方も、どうかご安心ください。それぞれの状況に合わせた最善の進行方法をご提案いたします。
夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。
🩺 B型肝炎給付金のご相談は夕陽ヶ丘法律事務所へ
着手金0円・完全成功報酬制(国から弁護士費用4%補助あり)。
給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。
- 相談料・調査費用: 完全無料(持ち出し0円)
- 着手金: 0円(和解成立時のみ成功報酬)
- 国の補助あり: 弁護士費用のうち4%が国から支給