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医師が「後遺障害」や「B型肝炎診断書」の作成に非協力的であるときの相談先

この記事の要点まとめ

B型肝炎訴訟用診断書の専門性、弁護士から医師へのレター送付によるスムーズな作成依頼.

【この記事の監修者】

井上 正人 弁護士(大阪弁護士会所属 / 弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表)

医師が書類作成に非協力的な場合の対処法

B型肝炎訴訟(給付金請求)の手続きにおいては、医療機関が発行する「診断書」が不可欠になる場面があります。特に給付金額に大きく影響する病態(肝硬変や肝がんなど)の証明や、他の原因ではないことの証明において、医師の意見が記載された専用の診断書が求められます。 しかし、患者様ご自身で医師に診断書の作成をお願いした際、「訴訟に関する書類は書きたくない」「書き方がよく分からない」と難色を示されたり、断られてしまったりするケースが稀にあります。

なぜ医師は作成を渋るのか?

医師が書類作成に非協力的になる理由は、決して患者様への悪意からではありません。主な理由としては以下のようなものが挙げられます。

  1. 訴訟用診断書の専門性と特殊性:B型肝炎訴訟専用の診断書は、一般的な医療用診断書とはフォーマットや求められる記載内容が大きく異なります。裁判所が求める要件に沿った厳密な記載が必要となるため、書き慣れていない医師にとっては大きな負担となります。

  2. 多忙による時間不足:日常の診療業務が多忙を極める中、複雑な訴訟用書類を読み込み、過去のカルテを精査して作成する時間を確保するのが難しいという現実があります。

  3. 「訴訟」という言葉への警戒感:医療過誤など、医師自身が訴えられる裁判ではないかと誤解して警戒してしまうケースも少なからず存在します。

弁護士がサポートできること

ご自身でお願いしても断られてしまった場合でも、弁護士が介入することでスムーズに解決できることが多くあります。

弁護士から医師(または医療機関の文書担当窓口)に対して、以下のような丁寧なレター(依頼書)を送付します。

  • この訴訟は国に対する給付金請求であり、担当医師や病院の責任を問うものでは一切ないことの明確な説明。

  • 診断書のどの欄に、どのような医学的見地からの記載をお願いしたいのかという具体的な記載要領の提示

これにより、医師の不安や負担を大幅に軽減し、協力を得やすくなります。

診断書の依頼でお困りの方へ

医師との関係性を悪化させることなく、必要な書類を適切に取得することは非常に重要です。 夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。

🩺 B型肝炎給付金のご相談は夕陽ヶ丘法律事務所へ

着手金0円・完全成功報酬制(国から弁護士費用4%補助あり)。
給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。

【B型肝炎給付金チームの安心約束】
  • 相談料・調査費用: 完全無料(持ち出し0円)
  • 着手金: 0円(和解成立時のみ成功報酬)
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弁護士 井上正人

この記事の監修

弁護士 井上 正人 (いのうえ まさと)

大阪弁護士会所属(登録番号:43449)
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

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