この記事の要点まとめ
3世代同時に提訴することで戸籍・血液データを共通利用し、裁判期間の短縮と実費の削減。
ご家族(一族)でまとめて提訴するメリットとは?
B型肝炎は、母子感染などを通じて家族内でウイルスが広がっているケースが少なくありません。たとえば、「祖母(一次感染者)から母(二次感染者)へ、そして母から子ども(三次感染者)へ」というように、3世代にわたってB型肝炎ウイルスに感染しているご家族もいらっしゃいます。
このように、ご家族の中にB型肝炎の給付金対象となる方が複数いらっしゃる場合、それぞれが個別に裁判(訴訟)を起こすのではなく、全員で一緒に原告となって「一括提訴」をすることが可能です。一族一括提訴には、裁判を有利かつスムーズに進めるための数多くのメリットがあります。
証拠(戸籍や血液データ)の共通利用による負担軽減
B型肝炎訴訟では、「誰から誰へ感染したか(母子感染の証明)」や、「集団予防接種の時期に条件を満たしているか」を証明するために、膨大な戸籍謄本や血液検査のデータ(カルテなど)を収集し、裁判所へ提出する必要があります。
もし別々に提訴した場合、同じ戸籍謄本や同じ母親の血液データを、それぞれの裁判ごとに何度も取得・提出しなければならず、大変な手間と実費(印紙代や切手代、戸籍取得費用など)がかかります。 しかし、一括提訴を行えば、これらの共通する証拠書類を1回の提出で「全員分の証拠」として援用(使い回し)することが認められます。これにより、書類収集の労力が大幅に軽減されるだけでなく、裁判所への提出費用(実費)も節約することができます。
裁判期間の短縮と主張の一貫性
ご家族まとめて提訴することで、裁判所の審理も一つの窓口で進行するため、「母親の感染が認められたから、子どもの感染経路もスムーズに認められる」といった具合に、裁判の進行が早くなる傾向があります。 また、ご家族間で矛盾する主張(例えば、別の裁判で異なる感染経路を主張してしまうなど)を防ぐことができ、国との和解に向けた交渉がより確実かつ安全に進められます。
一括提訴の弁護士費用について
ご家族複数名でご依頼いただく場合でも、弁護士費用が高額になりすぎる心配はありません。 夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。当事務所は「着手金0円の完全成功報酬制」を採用しており、和解金を受け取れた場合にのみ、その中から一定割合の報酬をいただくシステムです。ご家族皆様の状況を総合的に判断し、最も負担の少ない提訴方法をご提案いたします。祖父母、ご両親、お子様と、ご家族でB型肝炎にお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご相談ください。
🩺 B型肝炎給付金のご相談は夕陽ヶ丘法律事務所へ
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給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。
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