この記事の要点まとめ
50万円受給に加え、生涯にわたる年2回の無料定期検査助成、将来の発症時の追加給付権を獲得。
B型肝炎訴訟とは?正当な権利としての給付金請求
B型肝炎訴訟は、幼少期の集団予防接種等における注射器の連続使用によってB型肝炎ウイルスに感染してしまった方々が、国に対して賠償を求める正当な手続きです。多くの方がご自身の病気の原因を知らないまま長年苦しんでこられましたが、特別措置法により、一定の要件を満たせば国から給付金が支払われる仕組みが整っています。
給付金を受け取るためには、ご自身が条件に当てはまることを証明するための様々な医療記録や書類を集め、裁判所を通じた手続きを行う必要があります。しかし、専門的な知識がないままお一人で進めるのは、時間も手間もかかり非常に困難です。だからこそ、B型肝炎訴訟の実績が豊富な弁護士に依頼することが、確実な解決への第一歩となります。
無症候性キャリア(無症状)の方が提訴するメリット
「B型肝炎ウイルスには感染しているけれど、自覚症状はなく肝機能も正常(無症候性キャリア)なので、わざわざ裁判を起こす必要はないのではないか」と考える方は少なくありません。しかし、無症候性キャリアの方であっても、給付金請求の手続きを行うことには非常に大きなメリットと意味があります。
50万円の給付金と、手厚い定期検査の助成
まず、国との和解が成立すれば、無症候性キャリアの方には50万円の給付金が支給されます。さらに重要なのは、給付金に加えて「生涯にわたる定期検査費用の助成」が受けられる点です。B型肝炎は無症状のまま進行し、ある日突然、慢性肝炎や肝がんなどを発症する恐れのある病気です。そのため、定期的な血液検査やエコー検査が欠かせません。和解により、年2回までの定期検査費用や、ご家族の感染防止のためのワクチン接種費用などが国から支給されるようになり、将来の金銭的負担を大幅に減らすことができます。
将来もし発症してしまった時の「追加給付」
そして最大のメリットは、一度無症候性キャリアとして和解を成立させておけば、将来万が一、慢性肝炎や肝硬変、肝がんなどを発症してしまった場合に「追加給付金」を迅速に受け取れるという点です。例えば、慢性肝炎を発症した場合は追加で1200万円、重度の肝硬変や肝がんの場合は追加で3550万円が支給されます(※給付金額は発症から提訴までの期間等によって異なります)。将来のリスクに備えるための「保険」として、早めに手続きを済ませておくことは非常に重要です。
夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。
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