この記事の要点まとめ
不成立時に手元に残るお金がマイナスになるリスク、成果報酬型を選ぶべき金銭的メリット.
B型肝炎訴訟を弁護士に依頼する際、もっとも気になるのが「弁護士費用」の仕組みです。多くの事務所が「着手金無料・完全成功報酬制」を採用していますが、中にはそうではない事務所も存在します。本記事では、初期費用や相談料がかかる事務所を選んだ場合のリスクと、完全成果主義(成功報酬型)の事務所を選ぶ金銭的メリットについて解説いたします。
「着手金」や「相談料」がかかる事務所のリスク
一般的な民事訴訟では、弁護士に依頼した段階で「着手金(初期費用)」を支払うのが通常です。着手金は、結果(勝訴・敗訴)にかかわらず返還されない性質のお金です。B型肝炎訴訟において、もし着手金や相談料を前払いする料金体系の事務所に依頼した場合、以下のようなリスクが生じます。
万が一和解が不成立だった場合のリスク
B型肝炎訴訟は国が定めた要件を満たせば給付金を受け取れる制度ですが、医療記録(カルテ)の保存状況などにより、どうしても証拠が集まらずに和解を断念せざるを得ないケースもゼロではありません。この場合、事前に支払った着手金や相談料は戻ってこないため、結果として「弁護士費用を支払って損をしただけ」になってしまうリスクがあります。
完全成果主義(成功報酬型)を選ぶ金銭的メリット
上記のようなリスクを避けるために、B型肝炎訴訟では「完全成果主義(着手金無料・完全成功報酬制)」を採用している事務所を選ぶのが一般的であり、ご依頼者様にとって大きなメリットがあります。
1. 初期費用0円で安心して手続きを始められる
手元にまとまった資金がなくても、すぐに手続きを開始することができます。病気の治療等で出費がある方でも、経済的な負担を感じずに専門家のサポートを受けられます。
2. 和解できなかった場合の費用負担がない
完全成功報酬制の場合、もし仮に要件を満たすことができず国との和解が成立しなかった場合は、弁護士に対する「報酬金」は発生しません。つまり、弁護士費用に関する金銭的なマイナスリスクを背負うことなく手続きに臨むことができます。(※カルテ取得にかかる実費等は別途清算が必要になる場合があります)
3. 弁護士が責任を持って取り組む動機になる
成果報酬型は「給付金を受け取れて初めて弁護士にも報酬が入る」仕組みであるため、弁護士側も「何としても要件を立証し、和解を成立させる」という強い動機づけをもって責任ある対応をしてくれる傾向があります。
契約前に必ず料金体系の確認を
後々のトラブルを防ぐためにも、無料相談などを利用して、その事務所が本当に「完全成功報酬制」であるか、着手金や相談料などの隠れた初期費用がないかをしっかりと確認しましょう。
夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。
🩺 B型肝炎給付金のご相談は夕陽ヶ丘法律事務所へ
着手金0円・完全成功報酬制(国から弁護士費用4%補助あり)。
給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。
- 相談料・調査費用: 完全無料(持ち出し0円)
- 着手金: 0円(和解成立時のみ成功報酬)
- 国の補助あり: 弁護士費用のうち4%が国から支給