この記事の要点まとめ
実費(数千円〜数万円)の事前支払い、または和解金からの後払い(清算)対応の違い.
B型肝炎訴訟において、給付金を受け取るための最も重要な証拠となるのが「医療記録(カルテ)」です。このカルテを病院から取り寄せる際にかかる費用は、弁護士費用の「着手金」や「報酬金」とは別の「実費」として取り扱われます。本記事では、カルテ取得にかかる費用の自己負担や、事務所による費用の精算方法の違いについて解説いたします。
カルテ取得にかかる費用(実費)とは?
病院にカルテの開示請求を行うと、コピー代や発行手数料などがかかります。また、検査結果などを証明するための「血液検査の費用」や、住民票・戸籍謄本などの「公的書類の発行手数料」も実費に含まれます。
これらは、訴訟を進める上で必ず発生するものであり、基本的にはご依頼者様ご自身の負担となります。医療機関やカルテの分量によって異なりますが、数千円から数万円程度になることが一般的です。
実費の支払い・精算方法の違い
実費の支払いタイミングや精算方法は、依頼する弁護士事務所によって主に以下の2つのパターンに分かれます。
1. 依頼者が事前に支払う(立替払い)
病院にカルテの発行手数料を支払う際、ご依頼者様がご自身で病院に直接振り込む、あるいは弁護士事務所に一旦実費分を預ける(前払いする)方法です。この場合、手元に数万円程度の現金を用意しておく必要があります。
2. 弁護士事務所が立て替え、後で和解金から精算する(後払い)
初期の負担を減らすため、弁護士事務所が一時的に実費を立て替えて支払い、国から給付金(和解金)が振り込まれた際に、弁護士費用と一緒に差し引いて精算する方法です。この仕組みを採用している事務所であれば、完全な初期費用0円で手続きをスタートすることができます。
自分の状況に合った事務所選びを
「手元に現金を用意するのが難しい」という方は、実費の立て替え(後払い精算)に対応している事務所を選ぶと安心です。無料相談の段階で、実費の目安額や、精算のタイミングについて詳しく質問しておきましょう。
夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。
🩺 B型肝炎給付金のご相談は夕陽ヶ丘法律事務所へ
着手金0円・完全成功報酬制(国から弁護士費用4%補助あり)。
給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。
- 相談料・調査費用: 完全無料(持ち出し0円)
- 着手金: 0円(和解成立時のみ成功報酬)
- 国の補助あり: 弁護士費用のうち4%が国から支給