🚨 請求期限:2027年3月31日まで 🚨

母親が「82歳の時に受けた血液検査」でHBs抗原陰性でした。
母子感染否定に使えますか?

この記事の要点まとめ

80歳以上の高齢でのHBs抗原陰性データはウイルスが自然消失した可能性があるため証拠として不採用となります。年長のきょうだいの血液検査で代用するのが有効です。

【この記事の監修者】

井上 正人 弁護士(大阪弁護士会所属 / 弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表)

Q:母親が「82歳の時に受けた血液検査」でHBs抗原陰性でした。母子感染否定に使えますか?

A:この陰性データは母子感染の否定根拠としては採用されません。高齢になるとHBVが自然に消失することがあり、80歳以上での陰性は「過去に感染がなかった」証明にはならないからです。

詳しく解説します

高齢者でのウイルス自然消失

B型肝炎ウイルスは長年の経過で免疫の働きによって自然に排除される(セロクリアランス)場合があります。特に高齢になるほどHBs抗原が陰性化する確率が高まることは医学的に知られており、82歳時点の陰性データから「若い頃から感染していなかった」とは言えません。裁判所もこの医学的知見を踏まえて証拠評価を行います。

有効な代替手段:年長きょうだいの検査

二次感染(母子感染)の有無を確認する最も有効な方法は、年長のきょうだい(兄や姉)のHBs抗原検査を実施することです。年長のきょうだいが陰性であれば、同じ母親から生まれた子が感染したのは集団予防接種が原因である可能性が高まります。

その他の補足資料

  • きょうだいの血液検査結果(HBs抗原・HBe抗体)

  • 家族の感染状況に関する陳述書

  • 母親の若い頃の通院記録(存在する場合)

まとめ

82歳時点の陰性データは証拠として機能しません。年長きょうだいの血液検査を活用する方針を、弁護士と一緒に検討しましょう。

夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。

🩺 B型肝炎給付金のご相談は夕陽ヶ丘法律事務所へ

着手金0円・完全成功報酬制(国から弁護士費用4%補助あり)。
給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。

【B型肝炎給付金チームの安心約束】
  • 相談料・調査費用: 完全無料(持ち出し0円)
  • 着手金: 0円(和解成立時のみ成功報酬)
  • 国の補助あり: 弁護士費用のうち4%が国から支給
弁護士 井上正人

この記事の監修

弁護士 井上 正人 (いのうえ まさと)

大阪弁護士会所属(登録番号:43449)
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

この記事に関するご相談はこちら

専門の弁護士があなたのお悩みを解決へ導きます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

【日本全国対応・ご来所不要】LINE・お電話で手続完結
初回相談30分無料(※事案により異なる場合があります)
ご相談だけで終了しても費用は一切かかりません

LINEで今すぐ無料相談・24時間WEB予約

お電話での無料相談予約

📞 06-6773-9114 ✉️ メールで無料相談する
電話で詳しく聞く 📞 フォームから予約 📧
TOP
LINE相談
無料相談