この記事の要点まとめ
小学校名を忘れていても、当時の居住地の戸籍附票・住民票から通学区域の学校を特定し、自治体照会や陳述書作成で対応できます。
Q:自身が集団予防接種を受けた「小学校の名前」を忘れてしまいましたが大丈夫ですか?
A:大丈夫です。当時の居住地を証明する戸籍の附票や住民票から通学区域の小学校を特定し、自治体への照会や陳述書の作成によって対応できます。
詳しく解説します
小学校名の特定方法
集団予防接種は、主に学区内の学校や保健所で実施されていました。通学した小学校名を忘れていても、以下の方法で特定・補完することが可能です。
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戸籍の附票・住民票:幼少期に居住していた住所を確認し、その学区の小学校を特定する
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自治体への照会:特定した小学校を管轄する市区町村の教育委員会に予防接種の実施記録を照会する
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陳述書の作成:小学校に通っていたことや予防接種を受けた記憶を本人や親族が具体的に記述する
自治体に記録が残っていない場合
予防接種の実施記録が自治体に残っていないケースも多くあります。その場合は、陳述書と予防接種痕の医師意見書を組み合わせることで、接種事実の推認が可能となります。
弁護士が調査をサポート
戸籍附票の取得・自治体への照会・陳述書の作成は、弁護士が手順を指示しながら進めます。依頼者が一人で行政機関に問い合わせる必要はありません。
まとめ
小学校名を覚えていなくても、戸籍附票や陳述書などの代替手段で十分に対応できます。まず弁護士にご相談ください。
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