この記事の要点まとめ
和解調書を紛失しても、提訴した地方裁判所へ再交付申請を行うことでいつでも再発行が可能です。追加給付金の請求には支障ありません。
Q:B型肝炎訴訟の「和解調書」を失くしてしまいました。追加給付金の請求で困りますか?
A:困りません。和解調書は、提訴した地方裁判所の民事書記官へ「和解調書謄本再交付申請」を行うことでいつでも再発行が可能です。
詳しく解説します
和解調書とは
和解調書は、裁判所が和解成立を記録した公文書です。追加給付金(病態進行後の差額請求)の手続きや、定期検査費用の助成申請など、様々な場面で必要となります。
再交付の方法
和解調書の謄本(正式な写し)は、裁判所への申請によっていつでも再発行されます。
-
提訴した地方裁判所を確認する(担当弁護士または書類から確認)
-
裁判所の民事部書記官窓口に「和解調書謄本交付申請書」を提出する
-
手数料(収入印紙)を納付する
-
数日以内に謄本が交付される
弁護士に依頼できる
申請手続きは弁護士に依頼することも可能です。和解当時の担当弁護士または夕陽ヶ丘法律事務所へご相談いただければ、再交付申請の手続きをサポートします。
和解調書の保管について
今後は和解調書の原本をスキャンしてデジタル保存しておくことを強くお勧めします。
まとめ
和解調書を紛失しても裁判所への申請で再発行できます。追加給付金の請求にも支障はありませんので、安心してご相談ください。
夕陽ヶ丘法律事務所では、B型肝炎訴訟に関する無料相談を受け付けています。着手金0円の完全成功報酬制ですので、まずはお気軽にご相談ください。
🩺 B型肝炎給付金のご相談は夕陽ヶ丘法律事務所へ
着手金0円・完全成功報酬制(国から弁護士費用4%補助あり)。
給付金(50万〜3,600万円)の受給対象かどうか、カルテ開示や資料収集から手厚く手配いたします。
- 相談料・調査費用: 完全無料(持ち出し0円)
- 着手金: 0円(和解成立時のみ成功報酬)
- 国の補助あり: 弁護士費用のうち4%が国から支給