この記事の要点まとめ
弁護士が代理人として受任通知を送ることで、病院医事課のカルテ開示や医師の診断書作成が大幅にスピードアップします。
Q:B型肝炎訴訟の「受任通知」を出してもらうことで、病院の対応が良くなりますか?
A:はい、大きく変わります。弁護士が代理人として受任通知を送付することで、病院医事課のカルテ開示対応や医師の診断書作成が迅速かつ適切に進む傾向があります。
詳しく解説します
受任通知とは
受任通知とは、弁護士が依頼者の代理人に就任したことを相手方(病院等)に書面で通知するものです。B型肝炎訴訟の場合、主治医・病院の医事課・自治体などに送付されます。
病院側の対応が変わる理由
患者本人がカルテ開示を申請しても、病院が「弁護士を通してください」と案内するケースがあります。逆に弁護士から正式な書面が届くと、病院側も法的な対応が必要と認識し、医事課の担当者が迅速に動く傾向があります。
具体的には以下の点で変化が見られます。
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カルテ開示の手続きがスムーズに進む
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診断書(様式7号)の作成依頼に医師が応じやすくなる
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書類の不備があった場合にも弁護士が直接やり取りできる
弁護士が窓口になることの利点
依頼者が病院と直接やり取りをする必要がなくなるため、精神的な負担が大幅に軽減されます。専門知識を持つ弁護士が交渉・調整を行うため、書類取得の漏れや遅延も防ぎやすくなります。
まとめ
弁護士からの受任通知により病院の対応は確実に改善します。カルテ開示・診断書取得に困っている場合はすぐにご相談ください。
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