【弁護士を変更するメリットと注意点として、現在の事務所からの引き継ぎや資料回収もサポートを受けながら進められます。】安心して任せられる事務所へ変更することで、給付金受給に向けた手続きを迅速かつ確実に行うことが可能です。
Q:B型肝炎訴訟の途中で弁護士事務所を変更(セカンドオピニオン)することは可能ですか? についての解説
すでに他の法律事務所にB型肝炎訴訟を依頼されている方から、「依頼してから何年も放置されている」「連絡しても担当弁護士と話ができず、事務員から明確な回答が得られない」といったご不満やご不安から、弁護士の変更を希望されるご相談が増えています。
疑問への回答・詳細解説
可能です。弁護士の変更(解任および新たな弁護士への委任)は依頼者の正当な権利として認められています。
B型肝炎訴訟のご依頼中であっても、お客様の意思でいつでも弁護士を変更(解任および新たな弁護士への委任)することは法律上認められています。
特にB型肝炎訴訟は、医療記録の収集から国との交渉、裁判所での手続きなど専門性が高く、担当する弁護士や事務所の体制によって進行スピードに大きな差が出ることがあります。対応に不信感を持ったまま何年も待たされるよりは、セカンドオピニオンを求め、信頼できる事務所へ変更することは解決への有効な選択肢です。
弁護士変更(移管)の手続きについて
弁護士を変更する際の手続きは、実はそれほど難しくありません。新たに依頼する事務所が決まれば、これまでの事務所に対する解任通知の送付や、これまでに集めたカルテ・証拠書類の引き継ぎ手続きなどを、新任の弁護士が代理で行うことが一般的です。
ただし、変更前の事務所との委任契約の内容によっては、途中解約に伴う実費等の清算が発生する場合がありますので、契約書の内容を確認する必要があります。
専門家への相談をお勧めする理由
※他事務所で受任中のお手続きの引き継ぎやセカンドオピニオンについては、対応方針が法律事務所ごとに異なります。現在ご契約中の担当弁護士様へ直接ご相談いただくか、法テラスをご利用ください。