Q:自分が集団予防接種を受けた「小学校の名前」を忘れてしまいましたが大丈夫ですか?
当時の居住地の戸籍の附票や住民票から通学区域の小学校を特定し、自治体へ照会・陳述書作成を行います。
Q:自分が集団予防接種を受けた「小学校の名前」を忘れてしまいましたが大丈夫ですか? についての解説
B型肝炎訴訟では、幼少期(満7歳になるまで)に集団予防接種を受けたことを証明することが必要です。その際、当時の状況を説明する陳述書などに接種場所(通っていた小学校や保健所など)を記載することがありますが、「昔のことすぎて小学校の名前を覚えていない」と心配される方がいらっしゃいます。
疑問への回答・詳細解説
当時の居住地の戸籍の附票や住民票から通学区域の小学校を特定し、自治体へ照会・陳述書作成を行います。
集団予防接種を受けた具体的な小学校名や施設の名前を正確に覚えていなくても、給付金の請求を諦める必要はまったくありません。当時の行政記録をたどることで、通っていた小学校を特定することが可能だからです。
具体的には、ご自身やご両親の「戸籍の附票」や「除籍謄本」を取り寄せることで、ご相談者様が満7歳になるまでに住んでいた住所(住民票上の住所)を正確に把握することができます。その住所をもとに当時の学区(通学区域)を調べれば、必然的に入学した小学校が特定できるという仕組みです。
行政記録の取得と陳述書の作成
小学校が特定できれば、その小学校がある市区町村に対して、当時の予防接種台帳が残っていないか照会をかけることができます。また、記憶が曖昧な部分については、ご両親やご親族に当時の様子を聞き取ったり、弁護士が調査した客観的な事実に基づき、裁判所に提出する「陳述書」として説得力のある形で文章にまとめるサポートを行います。
専門家への相談をお勧めする理由
戸籍の附票を遡って取得したり、古い住所から当時の学区を調べたりする作業は、個人で行うには非常に手間と時間がかかります。夕陽ヶ丘法律事務所では、こうした過去の記録の調査や、裁判所が納得する陳述書の作成まで、プロの弁護士が全面的に代行いたします。着手金0円・完全成功報酬制でご依頼いただけますので、「昔のことだから証明できない」と諦めず、まずは当事務所の無料相談にてお話をお聞かせください。
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