【受給のためのポイントと弁護士の役割】過去のカルテや診断書などの立証資料が必要となります。訴訟手続きや資料収集をご自身で行うのは負担が大きいため、B型肝炎訴訟に精通した弁護士に無料相談し、スムーズに最高額を受給することをおすすめします。
Q:B型肝炎で「肝がん」を発症しましたが、現在は手術でガンが消えています。3,600万円もらえますか? についての解説
B型肝炎が原因で肝がんを発症された方のご相談です。現在ガンが完治している場合でも、最高の給付金額が受け取れるのかについて解説します。
疑問への回答・詳細解説
現在の病状がどうであれ、給付金の算定基準は「過去の最も重い病態」に基づいて行われます。したがって、 もらえます。現在ガンが消失していても、過去に原発性肝細胞がんに罹患した医療記録があれば最高額の3,600万円が支給されます。 過去の医療記録(カルテ、手術記録、病理検査結果など)から、原発性肝細胞がんを発症した事実が確認できれば、現在ガンが消失・完治していても最高額である3,600万円の受給対象となります。
過去の肝がん罹患を証明するための医療記録
手術が行われた病院から当時の入院記録や病理組織検査のレポートを取り寄せます。すでに年月が経過している場合でも、退院総括(サマリー)などの重要な記録が残っていれば証明の有力な手立てとなります。
専門家への相談をお勧めする理由
B型肝炎給付金の手続きや対象要件でお悩みの方は、一人で抱え込まず、厚生労働省のB型肝炎訴訟相談窓口(0120-800-024)や法テラス、全国の弁護士会法律相談センターなど、公的な相談窓口のご利用をご検討ください。