⚖️ 業者別任意整理・銀行ローン・後払い(後編)

メガバンク・地銀カードローン・PayPayあと払い・Paidy等の任意整理と口座凍結対策

業者別任意整理・銀行ローン・後払い(後編)

住宅資金特別条項が使える条件②:「住宅ローン以外の抵当権」が設定されていないこと

個人再生の住宅資金特別条項を利用するためには、対象となる自宅不動産に住宅ローン以外の抵当権が設定されていないことが要件となります。事業資金やカードローン等の後順位抵当権がある場合の法的影響と実務上の対処法を詳しく解説します。

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住宅ローンを「既に滞納」している場合の個人再生:代位弁済から6ヶ月以内の巻き戻し

住宅ローンの滞納により保証会社が代位弁済を行った後でも、特定の条件を満たせば個人再生の住宅ローン特則を利用して自宅を守ることが可能です。代位弁済から6ヶ月以内の法的巻き戻しについて実務を解説します。

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自宅の「査定額(時価)」の出し方:不動産一括査定書・固定資産評価額の使い分け

個人再生の手続きにおいて自宅を残す場合、住宅の正確な「時価(査定額)」を算出することが不可欠です。複数の不動産会社による査定書の取得方法や、机上査定・訪問査定の使い分け、裁判所に認められる価格の決め方を詳しく解説します。

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住宅ローン特則を使っても「マンション管理費・修繕積立金の滞納」は救えない?

個人再生の住宅ローン特則(住宅資金特別条項)を利用しても、マンションの管理費や修繕積立金の滞納分は減額や免除の対象外となります。滞納分の法的な扱いと、解決に向けた実務上の注意点を専門家が詳しく解説します。

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「親名義の土地」の上に「自分名義の自宅建物」を建てている場合の個人再生

親名義の土地に自分名義の自宅建物を所有している場合の個人再生の手続きを解説。住宅資金特別条項(住宅ローン特則)の適用要件や親の土地の法的権利(使用貸借・借地権)の整理、実務上の注意点を詳しく法律視点から説明します。

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個人再生申立て直前の「住宅ローンの繰り上げ返済」が偏頗弁済(へんぱべんさい)になるリスク

個人再生の申立て直前に住宅ローンの繰り上げ返済を行うと、特定の債権者を優遇した偏頗弁済とみなされ、清算価値への加算や住宅ローン特別条項の利用に悪影響を及ぼすリスクがあります。その法的な理由と回避方法を解説します。

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住宅ローンの「金利優遇(店頭表示金利からの割引)」が個人再生で取消されるか

個人再生を申し立てた際、住宅ローン特例(住宅資金特別条項)を利用すると住宅を残すことができますが、銀行との契約で受けている金利優遇(店頭表示金利からの割引)が取消されてしまうのか、契約約款のリスクや裁判所の判断実務を解説します。

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個人再生で「マイホームを守り他社借金400万を100万へ圧縮」した一般モデル

住宅ローン返済に苦しみながらも他社借金が膨らんだケースにおいて、住宅ローン特則(住宅資金貸付特別条項)を利用した個人再生により、マイホームを手放さずに総額400万円の借金を100万円へ圧縮して立て直した実務モデルを解説します。

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ペアローン夫婦が同時個人再生を申し立て、両名の他社負債を一括削減した例

夫婦でペアローンを組んでマイホームを購入した後、それぞれのカードローンや消費者金融の借入が膨らんだ場合の解決策として、同時個人再生の手続きを解説します。住宅資金特別条項を利用して持ち家を手放さず、債務を大幅に圧縮した実例です。

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保有する「退職金(支給見込額)」の何割が清算価値にカウントされるか?

個人再生の手続きにおいて、現在勤務している会社から将来受け取る退職金の評価額(清算価値)がどのように算出されるのかを詳しく解説します。退職予定の有無に応じた算出割合や計算方法の実務知識を網羅しています。

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「給与所得者等再生」の特徴:債権者の反対を無視して借金圧縮できるメリット

個人再生の「給与所得者等再生」は、債権者の書面決議が行われないため、金融機関などの反対意見を無視して借金を大幅に圧縮できる強いメリットがあります。収入の安定したサラリーマンや公務員に向いている手続きの特徴と要件を解説します。

弁護士 井上正人

この記事の監修

弁護士 井上 正人
(いのうえ まさと)

大阪弁護士会所属(登録番号:43449)
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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