名誉権侵害、プライバシー侵害(真実性の抗弁)
- 判例(他人を誹謗中傷する手紙の内容をユーチューブで公開した場合、噂の存在について述べたものに過ぎないかもしれないが、名誉棄損が成立する。また、違法性が阻却されるためには、手紙の存在ではなく、手紙の内容について真実であることの立証等が必要となる。)
- 判例(「Xは計画的な犯罪を行った」「Xが1億超のスラップ訴訟をしかけた」「Xはクソ野郎である。」という投稿について、真実性の抗弁が成立し、意見ないし評論であるから、名誉毀損は成立しない、とされた。)
- 判例(ライバルの選手がルール違反をしている等の投稿が真実性の証明もなく、名誉棄損にあたる。ライバルの選手から、このような誹謗中傷を受けている旨を競技団体に報告する行為には公共性があり、違法性が阻却される。)






