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マネージメント

Q 部下が、モチベーションがあがらず、あるタスクを進めれていないときにどのように対応すればよいですか。(その仕事の1割を引き取ってあげよう。)

2026/06/13 更新

マネージャーの仕事

(1)アジャイルな組織では、メンバーの一人一人が主体的に判断して活動します。

(2)マネージャーの仕事はチームの成果をアップさせることであり、そのためにはメンバーが活躍する環境を整えることが一番の仕事です。

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(1)マネージャーの仕事は、メンバーが仕事しやすい雰囲気を作ることであり、その障害を取り除いてあげることにあります。

(2)メンバーが一番困っているのは、(苦手な)仕事そのものです。

(3)したがって、メンバーに依頼している仕事について、困っていれば手を貸してあげるのも大切です。

困っている仕事

(1)部下が困っている仕事について相談してきたら、一番難しいところ、嫌だと感じている部分だけを引き取ってあげることが大切です。

(2)例えば、部下が取引先に電話して、事情を説明する気が起きずに、仕事を進めることができていないとします。

(3)このときに、上司が5分の電話だけでも引き取ってあげればよいのです。10個のタスクを任せて、そのうち1割を引き取ることを原則にすればよいのです。

(4)逆に、部下が上司に困っている仕事について相談しても、上司が「なぜ自分でするべきなのか」をアドバイスされてしまうと、相談しても無駄だと判断するようになります。

(5)しかし、上司が「部下の仕事の1割は引き取っても良い。」と考えておけば、部下は困っているときに相談しやすくなります。

(6)当然、部下の仕事を全部引き取ってしまっては、部下の成長が望めません。したがって、「1割ルール」を活用して、部下と交渉します。

上司は「どっちを引き取ってもらい?」と交渉し、部下に選ばせることによって部下のモチベーションをあげることができます。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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