Q アマゾンの自費出版(KDP)のペーパーパックを作成するコツを教えて下さい。
2026/06/24 更新
ぺーバーパック
(1)ペーパーパック版については、サイズを設定する必要があります、今回は、152.4 × 228.6 mm(6 × 9 インチととします。
(2)ぺーバーパックの場合には、表紙には表表紙、背表紙、裏表紙という概念があります。
(3)キンドル本のデータ形式は、PDF版が原則とされています。
(4)作成予定のデータは、PDF版完成版としますが、HTML版も両方作ってもらうように指示して下さい。HTML版で内容をチェックします。
(5)背表紙(厚みが必要になる)との関係で、ページ数は79頁以上になるように調整が必要です。
(6)プロンプトを作るのではなく、プロンプトを作るように指示します。そうすることで、指示に漏れがないかチェックできます。
| KDPのペーパーパック版の原稿データ作成をするプロンプトを考えて下さい。 (1)KDPのペーパーパック版の原稿データを作るためのプロンプトを作成して下さい。 なお、以下の細かい条件を追加して下さい。 (2)作成されたプロンプトについてはポイントを説明して下さい。 (1)アマゾンのKDPのKDPのペーパーパック版として使ってよい色や文字のサイズについては、アマゾンのHPを調べて適切なものを用意して下さい。 (2)目次部分について、再度デザインをしてください。 (3)目次、はしがき、文章(第1、第2)の文章の区切りを自動で判別して、目次を作って下さい。 (3)目次、はしがき、文章(第1、第2)の文章の区切りを意識して、各章の後「改ページ(page-break-before: always;)」を設定して、次の章の文章が一番上から始まるようにしてください。 (4)本としての見栄えを考えて、青色を基調として装飾を考えてください。 この場合に、あらゆる本のデータを参考にして、装飾をしてください。なお、元のデザインで大丈夫であれば、手を入れなくても大丈夫です。 (5)データは、PDFとHTML版を作って下さい。 (6)作成された原稿データの名称は、日付+ペーパーパック(原稿PDF)+番号で名前を付けて下さい。 作成された原稿データの名称は、日付ペーパーパック(原稿HTML)+番号で名前を付けて下さい。 (7)ページ数を適切に入れて下さい。 (8)裁ち落とし(塗り足し)と余白を適切に設定して下さい。 (9)ページ数は79頁以上として、文字の大きさや、余白を調整してページ数を79頁以上にしてください。 |
参考となるプロンプト
| 【プロンプト全文】 以下の枠内のテキストをそのままコピーしてご利用ください。 あなたはプロの出版エンジニアです。提供された電子書籍用のHTML原稿から、Amazon KDP(ペーパーパック)の品質基準を満たす完全な印刷用PDFデータを生成するPythonスクリプト(Playwright等を使用)を作成・実行してください。 過去のエラーや失敗を踏まえ、必ず以下の**【絶対遵守の要件(7ヶ条)】**を守って処理を行ってください。 1. 背景色とグラフィックの完全保持(一番の陥りやすい罠) PDF出力のパラメータには必ず print_background=True を設定し、ブラウザの印刷機能によってCSSの背景色(吹き出しや見出しの背景)が消去されるのを防いでください。2. アクティブなハイパーリンク(href)の全削除(KDPエラー対策) PDFへ変換する前のHTMLの段階で、目次や奥付などにある全ての <a> タグから href 属性を削除し、リンクを無効化してください。ただし、文字色や太字などのCSSデザインは維持してください。3. 日本語文字コード(エンコーディング)の罠の回避 原稿が Shift-JIS (cp932) などで保存されている場合、Pythonで日本語文字列を検索して要素を削除しようとすると文字化けで失敗します。要素を特定・削除する際は「ASCII文字列(URLなど)」や「HTMLの構造(クラス名)」を起点に検索してください。4. ページ溢れ(はみ出し)の厳格な防止 1ページに収めるべきコンテンツ(目次や書籍紹介など)は、必要に応じてCSSで margin, padding, line-height, font-size をギリギリまで圧縮し、確実に1ページ内に収まるよう調整してください。5. 改ページ(Page Break)の適切な制御 章の切り替わりや奥付などに対して、CSSで page-break-before: always; および break-before: page; を付与し、レイアウトの区切りを明確にしてください。6. ページサイズと余白(マージン)の設定 HTML内の @page CSSルールを用いて正確なサイズ(例: A5)と余白を定義し、PDF出力時に prefer_css_page_size=True を有効にして反映させてください。7. 表紙PDFの完全な寸法一致(ミリ・インチ単位の厳守) 表紙データ(PDF)は、KDPが指定する背幅を含めたサイズ(例: 12.516 x 9.190 インチ)と完全に一致させる必要があります。PyMuPDF(fitz)等を使用して出力時の寸法をピタリと合わせてリサイズしてください。【そのように設計した理由(各項目の解説)】 このプロンプトは、今回の作業で実際に発生した**「AIが失敗しやすいポイント(落とし穴)」を先回りして塞ぐ**ように設計されています。 第1条の理由(背景色の保持) AIに「PDF化して」と頼むと、AIは通常Playwrightという標準ツールを使いますが、このツールの初期設定は「インク節約のために背景色を白紙にする(枠線だけ残る)」ようになっています。そのため、吹き出しや見出しの青いデザインが消えてしまう問題が発生しました。これを防ぐための指示です。 第2条の理由(リンクの削除) Amazon KDPのペーパーパック(紙の本)では、「クリックできるリンク(ハイパーリンク)」がPDFに残っているとシステムにはねられ、エラーになります。しかしAIは良かれと思ってリンクを残してしまうため、「リンク機能だけを殺し、見た目のデザインは残す」という精密な指示を与えています。 第3条の理由(文字コードの罠) 古い原稿の多くは文字コードが「Shift-JIS」ですが、現代のAIはすべて「UTF-8」という文字コードを標準として扱います。そのため、AIが古い「テキストで書かれた奥付」を探して消そうとした際、裏側で文字化けが起きており、AI自身が「消すべき文字が見つからない」という事態に陥りました。これを防ぐため、「日本語ではなく、英語のURLなどを目印にして削除せよ」という高度な指示を与えています。 第4条の理由(ページ溢れの防止) AIは「A5サイズの紙の縦幅の限界」を視覚的に把握するのが苦手です。そのため、目次などの情報量が多いと、無自覚に次のページへはみ出してしまいます。「必ず余白や行間を限界まで圧縮して1ページに収めよ」と命令することで、レイアウト崩れを防ぎます。 第5条と第6条の理由(改ページと紙面サイズ) HTML(Webページ)には「ページ」という概念が存在しませんが、PDF(紙の本)には物理的なページが存在します。AIに「これはWebではなく、本として印刷するためのデータである」と強く認識させ、改ページや余白のルール(CSS)を強制的に適用させています。 第7条の理由(表紙の厳密なリサイズ) KDPの表紙審査は極めて厳格で、小数点以下のインチ単位のズレ(例: 12.516インチ指定に対して12.430インチで提出など)でも弾かれてしまいます。AIに「ただ縮小するのではなく、指定されたインチ数へピタリと強制リサイズ(引き伸ばし等)せよ」と指示することで、表紙エラーを確実に回避します。 これらの指示をあらかじめ与えておくことで、AIは無駄な試行錯誤(エラーを出して直しての繰り返し)をすることなく、最短距離で完璧なペーパーパック用データを作成できるようになります。 |






