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ビジネス知識

Q 新しいセグメントの顧客を狙うときの注意点はありますか。

2025/10/14 更新

セグメンテーション

(1)顧客のニーズは顧客ごとに異なるので、同じニーズを持つ顧客をグループに分けて考えるべきです。

(2)これをセグメンテーションといいます。

ターゲット

(1)分けられた顧客セグメントの中で売りたいセグメントがターゲットと呼びます。

(2)現在、獲得している顧客を維持しつつ、新しい顧客を獲得したいと思うのは当然です。

(3)しかし、新しい顧客を獲得するための施策を行ったために、既存の顧客を失ってしまうこともあります。

 なぜこのようなことが起きるのでしょうか。

ブランドイメージ

(1)各ターゲットによって、重視する価値が異なります。

(2)他方のターゲットを追い求めることで、他方のターゲットの信頼を失うことがあります。

(3)例えば、ゆったりとコーヒーを飲みたい顧客と、通勤中の隙間時間にコーヒーを飲みたい顧客では、追い求める価値が違います。

(4)各ターゲットが重視する価値観が同じであれば、このようなことは起きません。逆にこれが一致しない場合には同時に追うのはやめたほうが賢明です。

ブランドを分離する

(1)一つの対策としては、ブランドを分離して、別々に、施策を行うことが考えられます。

(2)この方法の問題点は、マーケティングのコストが2重にかかることです。

参考

 ハーバード・ビジネス・レビュー2025年11月号92頁以下

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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