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刑事弁護の流れ

Q 本人が家族等に対し、警察等への面会を求めているときに、そのことを伝えるにあたって、面会のルールについてどのように説明しますか。

2026/01/13 更新

家族への接見要望の伝言

(1)接見禁止になっていなければ、家族等も警察で面会できます。

(2)被疑者から、家族等に対し接見に来てほしい、と伝言してほしい、と頼まれることはよくあります。

警察の接見のルール

(1)警察の接見ですが、土日祝日の接見はできません。接見時間も決まっています。

(2)勾留されている被疑者に差し入れできる物(お金や着替え、本)なども、警察のルールが決まっています。

(3)警察に行っても、被疑者が現場の立ち合い等で留守をしていて、会えないことがあります。

(4)当日、被疑者が警察にいるかは、警察署に行かないと分からないのが基本です。被疑者が警察に逮捕勾留されているかは、個人情報です。したがって、電話等では本人確認ができず、警察も回答してよいか分からないからです。

 なお、警察が柔軟に対応してくれることもあります。

説明の仕方

弁護士

 「警察の接見についてはルールがあるので、3点ほど、注意が必要です。」

「一つ目は、警察の接見ですが、土日祝日の接見はできません。接見時間も決まっています。」

「二つ目は、勾留されている被疑者に差し入れできる物(お金や着替え、本)なども、警察のルールが決まっています。」

「したがって、ご家族の方で、警察に電話して頂いて、面会時間や、差し入れできるものを聞いて下さい。」

「三つ目は、警察に行っても、被疑者が現場の立ち合い等で留守をしていて、会えないことがあることです。」

「当日、被疑者が警察にいるかは、警察署に行かないと分からないのが基本です。被疑者が警察に逮捕勾留されているかは、個人情報です。したがって、電話等では本人確認ができず、警察も回答してよいか分からないからです。」「 なお、警察が柔軟に対応してくれることもあります。」

 「もう一度、3点を説明しますね。」

 「〇〇〇〇」

と説明しています。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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