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刑事弁護の流れ

Q 弁護人の立場で、どのように当番弁護を説明しますか。

2025/12/28 更新

かみ砕いた説明をする。

(1)被疑者は逮捕されて動揺しています。

(2)複雑な説明をすることは適切だとは思えません。シンプルにポイントを何度も説明することを心がけます。

(3)専門用語を使わない説明力が必要です。

当番弁護について説明する。

 以下のように説明してみてはどうでしょうか。

弁護士A

 「初めまして、弁護士のAです。」

 「Bさんですか。」

被疑者B

 「はい。Bです。」

弁護士A

 「私は、当番弁護として派遣された弁護士です。」

 「当番弁護士は、1回だけ弁護士に無料で相談できる制度です。」

 「今回の接見、今回の相談だけの弁護士です。」

 「今後も、Bさんの弁護士として活動できるかは、決まっていないことは理解ください。」

被疑者B

 「分かりました。」

参考

 水野遼「ノラネコ弁護士直伝刑事弁護Ⅰ捜査弁護」22頁

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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