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刑事弁護の流れ

Q 裁判員裁判の公判のために、どんな書類等を用意をすべきですか。

2026/06/20 更新

裁判員裁判の公判のために必要な文書

 裁判員裁判の公判には、以下の用意が必要です。

書類

1 主尋問の尋問手控え

 尋問するときのQ&Aの作成が必要です。

2 反対尋問の尋問手控え

 仮説でもよいので、Aも作成しておきましょう。      

4 冒頭陳述の作成(読み上げバージョン+ビジュアル)

 裁判員裁判では、冒頭陳述の読み上げ原稿と、ビジュアル資料が必要です。

5 弁論要旨の作成(読み上げバージョン+ビジュアル)  

 裁判員裁判では、弁論要旨の読み上げ原稿と、ビジュアル資料が必要です。

6 弁号証

 裁判員裁判では、弁号証のパワポを用意する必要があります。

7 (被告人と弁護人側の証人尋問メモ

(1)尋問を聞く裁判員が使うメモを用意する必要があります。

(2)メモについては、弁護人側証人については弁護人が、検察官側証人については検察官が用意するのが通常です。

8 証拠一覧表

(1)検察官は、メモを兼ねた証拠一覧表を用意してきます。

(2)複雑な事件では、証拠一覧表を用意しましょう。

9 供述調書のファイル

(1)被告人や証人の供述調書を一つのファイルにして用意します。

(2)尋問のときに、証言が供述調書と一致するかをチェクします。

 

 

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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