Q リーダーが弱みを告白することはなぜ大切なのか。
2026/07/18 更新
リーダーが弱みを見せる
(1)リーダーが弱みを見せること、間違いを認めることは、部下に手本を見せることになります。
(2)自分の弱みを認めることは、問題点を認めて、成長する土台となります。
調和の問題点
(1)組織の問題点、個人の問題点を指摘することは、組織の不協和音を生み出します。
喧嘩になるかもしれません。人間関係のトラブルを生むかもしれません。
(2)まずは、自身の問題点を認めることから始めるのが有益です。
そのためにも、リーダーが弱みを見せること、間違いを認めることは、組織としてのスタートになります。
心理的安全性
(1)最終的な目標としては、個人が他人を尊重しつつ問題点を指摘して、一緒に改善点を考える組織作りが目標です。
(2)組織のためであれば、他人の問題点を指摘することが許され、かつ、その意見を受け入れる組織の風土作りが最終的な目標となります。
強みを活かすアプローチとの相違
(1)組織の弱み、個人の弱みへのアプローチではなく、組織の強み、個人の強みにフォーカスするアプローチがあります。そして、弱みについては、相互に助け合ってフォローしていこうという立場です。
(2)そのこと自体は間違いではありませんが、弱点の克服を努力することを否定する必要はなく、問題解決のアプローチとしてはいろいろな方法があるということになります。
参考
ハーバード・ビジネス・レビュー2026年8月号30頁






