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弁護士業務の流れ

ポイント 新人社員が文献調査や判例調査ができているか、をチェックしましょう。

2025/12/30 更新

判例調査・文献調査

(1)「何が分かっていないのか。何を調べないといけないのか。」は知識と経験が必要です。したがって、「これは調べないといけない。」と分かるまで時間がかかります。

(2)判例調査や、文献調査については、「調べた後に、どのように報告するか。」を明確にルール化しておきましょう。

 これをルール化しておかないと、調べたかどうかが判断できません。

調べた文献のPDF化

(1)調べた文献についてはPDF化して、案件フォルダーに入れておくことをルール化しましょう。

(2)指導担当者としても、「新人社員がどの文献までを読んでいるのか、」を把握して、コミニケーションをすることができます。

指導担当者の責任

 以下のように、新人社員が文献調査、判例調査を出来ているかを確認することは指導担当者の責任です。

レベルチェックの方法
論点について調べる。案件を管理するうえで、上司と相談して調べるべき論点を確認し、その論点について記載されている文献を調べてPDF化して、案件フォルダーに保管してある。
中級定期的に一緒に確認する。
文献をアーカイブする。自分が調べた文献について、「論点 → 日付 → 本の名前」で値イミングして、保存する。
論点名を先頭にすることで、同じことを調べた結果がすぐに検索できるように工夫して、調べた文献を保存する。
上級定期的に一緒に確認する。
弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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