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弁護士業務の流れ

Q 過去の記録(データ)はどのように処分すべきですか。

2025/08/04 更新

過去の記録(データ)

(1)何年の前のお客さんから問い合わせがある場合があります。

(2)弁護士であれば、利益相反の問題がないかチェックすることもあります。

過去のデータの保存方法と検索

(1)過去のデータは消去しません。最近見ていないフォルダーがあれば、どんどん「その他フォルダー」か、「終了フォルダー」に入れていきます。

 あまり使っていないデータは消しません。「その他フォルダー」か、「終了フォルダー」に入れて「見えない」状態にします。

(2)過去のデータは消していないので、検索すれば簡単に復活できます。

(3)データの保存コストはどんどん下がってきています。古いデータを消去するのではなく、見えない状態にして、そのまま保存する方がよいでしょう。

クラウドストレージのメリット

(1)クラウドストレージを使うと、エクセルや、ワードの文書の中身の検索まで可能になります。例えば、「山田一郎」と文書検索をしても、ファイル名が「山田一郎」でなければヒットしません。しかし、クラウドストレージでは、文書の中身に、「山田一郎」と記載されていれば、これの検索が可能です。

(2)過去のデータの検索だければ、クラウドストレージの場合、文書名の作成ルールがずさんでも、データの閲覧そのものは問題ないことが多いです。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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