中小企業のIT化・DX

マニュアル・テンプレート

【マニュアル】送付状式のマニュアル

2023/07/23 更新

（１）マニュアルは、みんなが見れることが必要です。

（２）マニュアルは日々改善される工夫が必要です。

（３）新旧のやり方が残ると余計に業務が混乱します。従前のやり方を辞めさせる工夫が必要です。

（４）マニュアルを書き換えても、元に戻せるように旧バージョンの保存が必要です。

（１）送付状に、社内でのマニュアルを書き込む方法があります。

（２）送付状（兼マニュアル）を、みんなが見れる場所（クラウドストレージやNAS）に置いておきます。

（３）送付状ですので、各人がマニュアル部分を見てくれます。気が付けば訂正してもらえます。

（４）送付状を繋げておけば、次に何をするのかも分かるようになります。手続きが複雑な作業に最適です。

（５）弊所ではクラウドストレージを使ています。そこで、バージョン情報が記録されます。
　（前のファイルを復元することが容易なので、自由に編集しても問題ありません。）

法テラスの手続１　ヒアリング

法テラスの手続２　依頼者から書類の取り寄せ

法テラスの手続３　法テラスに書類をFAX

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