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判例(嫡出でない子(非嫡出子)は、生物学的な父親が、法律上の性別を女性に変更させたとしても、その父親に対し認知を求めることができる。)

2025/03/19 更新

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認知制度

婚姻関係外で、生まれた子を非嫡出子といいます。

母親と子は出産によって親子関係が明確になります。しかし、父親と子の親子関係が簡単に決まりません

婚姻関係中に、生まれた子は嫡出推定等で、父子関係が決まります。これに対して、婚姻関係外で、生まれた子については認知の問題となります。

最判令和6年6月21日

嫡出でない子(非嫡出子)は、生物学的な父親が、法律上の性別を女性に変更させたとしても、その父親に対し認知を求めることができる

最判令和6年6月21日

参考

判例タイムズ1527号45頁以下 

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

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