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Q 著作物を適法に引用するためには何に注意すべきですか。

2025/08/09 更新

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著作物の引用

資料や文書を作る際に、他の文書やデータを引用したいのですが、どのようにすればよいでしょうか?

著作物を適法に引用するための要件についてご説明しましょう。

著作物の引用の要件

著作物を適法に引用するための要件は以下の5つです。

著作物を引用するための要件

① すでに公表されている著作物であること

② 他人の著作物を引用する必要があること

③ カギカッコを付けるなど、自分の著作物と引用部分とが区別されていること

④ 自分の著作物(文書等)が主で、引用された他人の著作物(文書等)が従たる関係にあること

自分の文書等を表現するための資料として、一部に他人の著作物(文書等)を引用するものであることが必要です。他人の著作物(文書等)を延々と書き写すものではないことが必要です。

⑤ 出所が明示されていることが必要です。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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