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Q 共同不法行為として不法行為に基づく損害賠償請求権について教えて下さい。

2026/05/21 更新

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共同不法行為として不法行為に基づく損害賠償請求権の要件事実

共同不法行為として不法行為に基づく損害賠償請求権の要件事実は以下のとおりです。

共同不法行為として不法行為に基づく損害賠償請求権の要件事実

① 権利の侵害

② 被告の故意過失

③ もう一人の被告の故意過失

④ 損害の発生及び額

⑤ ②と④の因果関係と、③と④の因果関係

⑥ ②と③が共同していること

民法
719条 共同不法行為者の責任

1項 数人が共同の不法行為によって他人に損害を加えたときは、各自が連帯してその損害を賠償する責任を負う。共同行為者のうちいずれの者がその損害を加えたかを知ることができないときも、同様とする。

2項 行為者を教唆した者及び幇ほう助した者は、共同行為者とみなして、前項の規定を適用する。

参考

岡口基一「要件事実マニュアル(第6版)第2巻 」410頁

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

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