民事訴訟

Q 昭和47年度の旧司法試験の第2問の問題を教えて下さい。

2026/08/21 更新

次の各場合において、乙が提起した訴えは許されるか。
①債権者甲が債務者乙に代位して乙の債務者丙を被告として提起した貸金返還請求訴訟の係属中に、乙が丙に対し同一の貸金の返還請求の訴えを提起した場合
②甲が乙に対して提起した売買代金債権不存在確認訴訟の係属中に、乙が甲に対して同一の売買代金の支払請求の訴えを提起した場合
③甲が乙に対して提起した請負代金支払請求訴訟において,乙は甲に対して有する売買代金債権をもって相殺する旨の抗弁を提出するとともに,さらに甲に対し別訴を提起して,同一の売買代金の支払を請求した場合

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

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