Q ビジネスで勉強法に応用できそうな考え方はありますか。
2026/09/09 更新
KPI
(1)ビジネスにおいて、KPI(Key Performance Indicator)は、最終目標(KGI)を達成するためのプロセスを分解し、予定通り進んでいるるかを数値で測定する方法です。
(2)売上が目標であるとして、それだけでは何をすればよいか導き出せません。したがって、結果(成績アップ)に最大の影響を与える要因(例えば、テレビを見る時間を削る)に分けて、重要な中間目標を設定する方法です。
例えば、テレビを見る時間を削ることとして、重要な中間目標を設定することで、「何をするべきか。」「目標を達成できたのか。」「その目標設定によって目的を達成できるのか。」を分けて考えるこに特徴があります。
(3)売り上げがあがらないセールスマンが売り上げがあがらない理由が、電話をかける回数であれば、それにフォーカスして、1日に電話をかける数字に目標設定します。お客さんへの説明での満足度が問題あれば、そにフォーカスします。
(4)人が改善できる点は1個程度です。したがって、何から改善していくのか、優先順位を付ける間考え方でもであります。
(4)勉強での応用を考えれば、「一週間のうち1時間は〇〇する。」という目標と、「論文問題を書けるようになる。」という結果を分けて測定する方法です。
PDCAサイクル
(1)PDCAサイクルとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の4つの段階を繰り返して、業務の質や効率を継続的に高めるフレームワークです。
(2)「毎週、火曜日の10時から11時時は「民法の判例を読む」等の何をする時間なのかを決める。」「定期的にそれによって、目標の達成に役立っているか」測定する。改善する等のやり方が考えられます。
(3)なお、半年ほどのスケジュールをたてる人がいますがお勧めしません。そのスケジュールどおりやれないことが多いからです。
(4)逆に、「毎週、火曜日の10時から11時時は「民法の判例を読む」等の何をする時間なのかを決める。」ことからは初めて、「それで効果があるのか。」「そのペースでいつまでかかるのか。」を測定する方法が有意義です。
ABテスト
(1)ABテストは、いろいろな勉強法のどれが正しいのかを確かめる方法です。
(2)「基本書を読むのか。読まないのか。」という問題があるとして、教科によってマイルールを設定します。
(3)例えば、問題集を解いてから基本書を読む等のルールが考えられます。
(4)やってみて比べて、成績が上がる方法を探す方法です。
(5)なお、本来のABテストですが、一つの条件だけを変えて他の条件を同じすることで、その条件の優越をチェックします。




