民事訴訟

Q 昭和46年度の旧司法試験の第2問の問題を教えて下さい。

2026/09/04 更新

甲が乙を相手どって提起した名画の引渡請求訴訟の係属中に、丙が民事訴訟法第71条(注:現行法47条)による参加申出をし、甲に対してはその名画に対する自己の所有権の確認を、乙に対してはその自己への引渡しを求めた、乙は、丙に対してその名画に対する自己の所有権の確認を求める反訴を提起した。
1 丙が訴訟無能力者であることが明らかとなった場合、裁判所は丙の参加申出および乙の反訴につきいかに処理すべきか。
2 丙が適法に参加申出をしたのち、甲が訴訟より脱退した場合、乙丙間の判決は甲乙丙のそれぞれに対しいかなる効力を生ずるか。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

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