民事訴訟

Q 昭和56年度の旧司法試験の第2問の問題を教えて下さい。

2026/08/20 更新

甲は乙に対して訴えを提起し、貸金100万円のうち40万円の弁済を受けたので残りの60万円の支払を求める、と主張した。
乙は、甲の右の主張を全部認めた上、右40万円のほか更に60万円の弁済をし甲の請求には応じられない、と答弁した。
その後、甲は、40万円の弁済を受けたというのは間違いであったとして、次のことをすることができるか。

(1) 請求を100万円全額に拡張すること。

(2)請求棄却の判決確定後、40万円の支払を求める訴えを提起すること。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

「民事訴訟」トップに戻る

Contact.お問い合わせ

ご質問・ご相談などお気軽に
お問い合わせください。