民事訴訟

Q 昭和61年度の旧司法試験の第1問の問題を教えて下さい。

2026/08/25 更新

甲は、乙からの300万円の借受金債務の残額が130万円であると主張し、乙に対して、右借受金債務は130万円を超えては存在しないことの確認を求める訴えを提起した。裁判所が審理の結果、次の判決を言い渡したとして、その判決について論ぜよ。
(1)甲の乙に対する債務の残額が200万円であると認め、「原告の請求を棄却する。」との判決。
(2)甲の乙に対する債務の残額が200万円であると認め、「借受金債務は100万円を超えては存在しないことを確認する。」との判決。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

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