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予防法務

Q セクハラを受けた場合に、はっきりと拒否しないと状況は悪化しますか。

2025/12/26 更新

セクハラを受けた場合に、相手に合わせると状況は悪化する

(1)セクハラをしてきた相手に合わせた行動をとると、相手は「好意持ってもらっている」とカン違いします。

(2)セクハラ上司がパワハラ上司でもある場合には、女性側の心理としては、「肩を揉まれたぐらいでは、怒らせたくない。」と考えて、その上司に「少し触られたぐらいでは、私は怒りません。」と回答することも考えられます。

(3)結果、セクハラ上司は、エスカレートとして問題が大きくなります。

(4)このような対応を見かけた場合には、第三者としては「被害者(本人)が許している。」と甘く考えると大事になりがちです。注意が必要です。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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