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予防法務

Q 福利厚生として、食事補助制度としてはどんな制度が考えられますか。

2026/07/26 更新

食事補助制度が注目される理由

(1)かつては、食事補助制度としては、社員食堂しかありませんでした。

 現在では、据置型サービスや、チェット型サービスなど、導入のコストを下げることができます。

(2)働きやすい職場であることや、採用活動において、企業の魅力を伝える手段となっています。

(3)食事補助制度は、昼食代の軽減だけでなく、社員の健康を支え、食事の準備や購入にかかる手間や時間の削減にもつながります。

食事補助制度の選択肢

(1)弁当配達型、据置型サービスの利用が考えられます。

(2)近くの食堂の割引券(チケット)制度もあります。

食事補助制度の注意点

(1)食事補助制度は、導入すれば自動的にメリットがでるものではありません。

(2)一部の者しか利用できず、もしくは利用しないことになれば不公平も広がります。

(3)もともとの導入目的を明確にしておき、利用率、利用状況を継続的な測定が必要です。

参考

 ビジネスガイド2026年8月号50頁

 

 

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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