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予防法務

Q (AIを活用した分析や判断の)文書には全て、作成者の名前を入れた方がよいでしょうか。

2025/11/03 更新

AIの判断の限界

(1)AIには限界があります。

(2)データで不公平(バイアス)があれば、判断にもバイアスが入ります。また、データ(典型的)でない判断には弱いところがあります。

責任を明確にする

(1)AIが作成したものについては、人間がチェックして判断するのが原則です。

(2)したがって、AIを活用するのであれば、社内の文書についてはすべて、作成者の名前を入れて責任者を明確にする等の工夫が有益です。

弁護士 井上正人
 この記事の著者・監修 弁護士 井上 正人(いのうえ まさと) 大阪弁護士会所属(登録番号:43449) /
弁護士法人夕陽ヶ丘法律事務所 代表

相続や遺産分割、借金問題、既婚者との男女トラブルなど、日常の不測の事態に直面した皆様の心理的なご負担を少しでも和らげ、円満な解決を導くためのサポートを徹底して行っています。どんな小さなお悩みでも、まずは当事務所の事務スタッフがLINEのチャットにて丁寧にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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