アウトソーシング(BPO)
2025/03/23 更新
アウトソーシング(BPO)
(1)会社の業務の一部を他社に外注することをアウトソーシングをいいます。
(2)コア業務を社内に残り、ノンコア業務を他社に任せて、より効率的な会社経営を目指す戦略として、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)と呼ばれることもあります。
アウトソーシング(BPO)のいろいろ
以下のような、いろいろなサービスがあります。
(1)テレアポサービス
(2)電話受付サービス
(3)採用代行サービス
(4)営業代行サービス
(5)給与・社会保険サービス
(6)経理業務
(7)IT関連(システム作成、パソコン等の管理)
参考
中尾篤史「経理業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)活用のススメ~新しい経理部門が見えてくる50のポイント」2頁以下
アウトソーシング(BPO)のメリット
1 属人化を脱却する
属人化している業務を標準化できます。
2 コア業務
コア業務(強み)を社内に残り、ノンコア業務を他社に任せて、より効率的な会社経営を目指す。
3 人手不足、教育コストの削減
特定の仕事を無くすことで、人で不足や、教育コストを削減できます。
参考
中尾篤史「経理業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)活用のススメ~新しい経理部門が見えてくる50のポイント」16頁以下
アウトソーシング(BPO)の目的
1 目的
アウトソーシング(BPO)には費用がかかかります。何のために、どこまでやるかを明確にしておかなければ、失敗します。
2 目的
(1)人手不足、退職
例えば、経費担当者が退職して、後継者を育成することが困難な場合に、検討します。
(2)モンスター社員
仕事ができるが、素行が悪い社員がいる場合にも、属人化を防ぐために、検討します。
(3)コア事業への集中、コスト削減
社内の人員を、コア事業に集中するために、検討します。
コスト削減のために、社内でやる場合とコストを比べて、アウトソーシングを検討します。
(4)会社買収や、子会社の多い会社
会社買収や、子会社の多い会社では、一括して会計業務を引き受けることで、効率化と標準化をさせることができます。
参考
中尾篤史「経理業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)活用のススメ~新しい経理部門が見えてくる50のポイント」32頁以下