Q ランチェスター戦略(ベスト・オブ・ブリード戦略)について教えて下さい。
2026/01/02 更新
ベスト・オブ・ブリード戦略
(1)ズームと、スラックは、特定の機能の開発に、資源を集中した、定型的な企業です。
(2)ベスト・オブ・ブリード戦略の戦略は、特定の機能への集中投資をする戦略です。
メリット
(1)特定の機能への集中投資により、他の競合商品と差別化を図ることができます。
(2)いろいろな機能を追加させようとすると、労力が分散してしまい、全体的にレベルが下がる可能性があります。
ベスト・オブ・ブリード戦略で勝ち抜く条件
(1)その商品が顧客の深刻な問題を解決すること
(2)その商品が、他の商品と比べて圧倒的な優位性を持つこと。
(3)その商品を進化させ、他の商品との優位性を維持すること。
インテグレーテッド・バンドル戦略の猛追
(1)商品が有名になれば、競合商品が出てきます。
(2)グーグルや、マイクロソフトなどが他の商品の普及率を武器に、新機能として同様の製品を出してくることがあります。
様々なサービスをまとめて提供する戦略をインテグレーテッドーテッド ・バンドル戦略 といいます。インテグレーテッド・バンドル戦略を取る会社としては、新しい商品の出現を放置することはなく、新機能として追加してくることが予想されます。
特定機能に特化させて、進化させること
(1)特定の顧客の特定の用途でのニーズを焦点をしぼりつつ、機能を追加していきましょう。
(2)例えば、ズームでは、投票機能等、会議機能に特化しながらもいろいろな機能が追加しています。
参考
ハーバードビジネ スレビュー2021年5月号72頁以下






